気持ちの生まれ変わりに、体もついてきてほしいと思う日々。
最近パートも始めて、今後は堅実に生きていくぞ!家族の支えとなり、家族と幸せになっていくぞ!と気持ちが生まれ変わったものの、
体がおっつかない、ともどかしく思う日々がつづいている。できれば月に80時間くらい働きたいと思うが、体が疲れすぎて家事がおいつかなくなる。
メンタル面にずっとフォーカスしてきて、改善もみられるようになったけれど、
体のことをほったらかしだったのかもしれない、と思う。
昨夜はその思いを空に投げて眠った。
朝、メールチェックをしていたらとあるマルシェの案内があり、そこに出店している「原始反射の統合」なるものに目を引かれた。
胎内にいるときに胎児は身を守るための「原始反射」というものがあるらしい。それが生まれた後も残ってしまっていると、心うんぬんの問題以前に、不安感やら緊張やらが発動しやすかったりするらしい。
これぞまさに、心とは関係のないところでの身体面の不具合調整のすべ。
マルシェでお試し価格で受けられるそうなので、これは昨夜の願いへの答えのひとつかも?と検討してみている。
あとは、仕事中や家事育児の最中に、イライラ感や緊張感、焦りなどが起きてきたら、自分の気持ちのあり方をどうこうしようとするのではなく、自分の体に向かって「頑張ってくれてありがとう」と、労いや優しい気持ち、感謝の気持ちを向けてみようと思う。