48歳から生まれ変わると考えた女のブログ

自分を生きてなかったことに人生折り返しをすぎてから気づきました。

気持ちの生まれ変わりに、体もついてきてほしいと思う日々。

 

最近パートも始めて、今後は堅実に生きていくぞ!家族の支えとなり、家族と幸せになっていくぞ!と気持ちが生まれ変わったものの、

 

体がおっつかない、ともどかしく思う日々がつづいている。できれば月に80時間くらい働きたいと思うが、体が疲れすぎて家事がおいつかなくなる。

 

メンタル面にずっとフォーカスしてきて、改善もみられるようになったけれど、

 

体のことをほったらかしだったのかもしれない、と思う。

 

昨夜はその思いを空に投げて眠った。

 

朝、メールチェックをしていたらとあるマルシェの案内があり、そこに出店している「原始反射の統合」なるものに目を引かれた。

 

胎内にいるときに胎児は身を守るための「原始反射」というものがあるらしい。それが生まれた後も残ってしまっていると、心うんぬんの問題以前に、不安感やら緊張やらが発動しやすかったりするらしい。

 

これぞまさに、心とは関係のないところでの身体面の不具合調整のすべ。

 

マルシェでお試し価格で受けられるそうなので、これは昨夜の願いへの答えのひとつかも?と検討してみている。

 

あとは、仕事中や家事育児の最中に、イライラ感や緊張感、焦りなどが起きてきたら、自分の気持ちのあり方をどうこうしようとするのではなく、自分の体に向かって「頑張ってくれてありがとう」と、労いや優しい気持ち、感謝の気持ちを向けてみようと思う。